2024年1月7日日曜日

2023年10月5日に、ウクライナ北東部のハリコフ州のフロザ村に対するロシア軍によるミサイル攻撃された。この攻撃で6歳の少年を含む少なくとも51人が殺害された。

2023年10月5日に、ウクライナ北東部のハリコフ州のフロザ(Hroza)村に対するロシア軍によるミサイル攻撃された。この攻撃で6歳の少年を含む少なくとも51人が殺害された。ウクライナ人女性が、死亡した遺体の側で呆然として慟哭した。6歳の少年を含む少なくとも51人の死体が、破壊された建物から一日中運び出された。当時にフロザ村では、ロシア・ウクライナ戦争による死者に対する通夜をカフェで実施していた。そのカフェにロシア軍のミサイル攻撃が激突した。攻撃はイスカンデル弾道ミサイル(短距離精密誘導弾道兵器)で行われた可能性が高かった。

 ロシア軍は10月5日に、ハリコフ州のフロザ村の食料品店とカフェをミサイル攻撃した。戦死したウクライナ軍兵士であるアンドレイ・コジール(Andriy Kozyr)の改葬のために追悼式が行われていた。ウクライナ軍の戦死者は、ドニプロに埋葬されたが、親族が彼の出身であるフロザ村に埋葬し直したいと切望した。埋葬は、死亡した兵士の家族、その息子と未亡人によって組織された。埋葬された兵士の息子もアクライナ軍兵士に徴兵された。ミサイル攻撃は、10月5日午後1時15分ごろ、死亡した戦死者に対する住民の追悼式のために地元のカフェに少なくとも60人が集まった時に直撃した。息子と妻と母親とともに、フロザ村の人口の半分以上を壊滅したミサイル攻撃で死亡した51人に含まれた。

 戦前、人口約500人のフロザ村はハリコフ州北東部に位置し、2022年9月にウクライナ軍が奪還するまで、戦争初期にロシア軍に占領された。ロシア軍の重要拠点であるクピアンスクから西に約3kmしか離れていない。ミサイル攻撃直前にホロザ村の居住者数は100人を超えていなかった。

 女性36人、男性22人、8歳の男児1人が死亡したフロザ村への攻撃は、ロシアが2022年2月24日からのウクライナへの全面侵攻を開始して以来、最も犠牲者数の多い攻撃の一つとなった。10月6日現在、ロシア軍の侵攻が始まって以来、ウクライナにおける爆発物による民間人犠牲者は約17,095人(死者5,100人、負傷者11,995人)と報告した(@AOAV)。






















Japan No War (NGO) 日本平和市民連盟
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