2017年4月30日日曜日

腐敗して頭部が黒化し放置された日本人兵士の遺体

太平洋戦争においてグアム島で1944年8月に米軍との戦闘で日本軍は全滅して大多数が戦死した。放置された日本兵の遺体は頭部が黒化して腐敗したままで散在した。


2017年4月28日金曜日

シリア内戦で次々に掘り込み埋葬される殉教者たち

シリアにアサド政府軍と反政府軍の間で激しい戦闘が継続する。内戦に巻き込まれた反政府軍や市民の犠牲者はイスラム教の殉教者として、次々に掘り込んでは殉教者たちの墓地に埋葬される。

2017年4月26日水曜日

第2次スーダン宗教内戦により難民となった幼児の餓死

アフリカにて宗教戦争となる第2次スーダン内戦が1983年から2005年まで継続し市民が約190万人の死者と約400万人の難民となった。難民の流入で死亡率が高くなり弱者である幼児が餓死した。



2017年4月24日月曜日

第2次世界大戦末期にソ連赤軍による一般市民の大量虐殺

東プロイセンのネンメスドルフで1944年10月21日にソ連の赤軍兵士達により、ドイツ人やフランス人からベルギーの一般市民等が大量に虐殺された。ドイツ軍が一時的に奪還時にそれを戦略的に公表した。


2017年4月23日日曜日

沖縄戦に巻き込まれた民間市民の母親と子供が戦死した遺体

太平洋戦争の末期に沖縄で1945年3月26日から6月23日まで激戦された。沖縄市民も巻き込まれ母親とその子供の遺体も戦場に散乱した。



2017年4月23日 Japan No War (Nonfiction) 日本平和の市民連盟 視聴回数20,000回


2017年4月21日金曜日

第1次世界大戦の近代兵器による塹壕内で大量の虐殺されたドイツ軍

第1次世界大戦の西部戦線にてイギリスとフランス軍とドイツ軍が1916年7月1日から11月19日までフランス北部でソンムで、近代兵器の戦車・軽機関銃等を投入して双方で約100万人の戦死傷者を出した。その前線のマメッツの塹壕ではドイツ軍が虐殺された。


2017年4月19日水曜日

戦闘に巻き込まれ母は戦死し幼児は戦傷して叫び苦しむ

日中戦争にて1937年8月13日から日本軍と中華民国軍の戦闘による第二次上海事変が勃発した。戦闘に巻き込まれた母親は戦死して、肩を銃弾で打ち抜かれた幼児が取り残され道端に倒れ叫び苦しんだ。


2017年4月17日月曜日

硫黄島の戦闘にて日本軍兵士と米軍兵士の共倒れの犠牲者

太平洋戦争にて1945年2月の硫黄島で多数の米軍と日本軍の死傷者を出す激戦となった。放置された自転車の側に日本軍兵士の遺体だけでなくシーツで覆われた米軍兵士の遺体も散在した。





2017年4月15日土曜日

アフリカ系市民の難民化で母親が幼児の餓死に慟哭した

コンゴ共和国は1996年から2003年の長期に内戦となった。中央アフリカではルワンダ紛争も勃発して、膨大なアフリカ系市民に難民が発生して、母親が生後10ケ月の幼児が2005年に餓死して慟哭した。


2017年4月12日水曜日

朝鮮戦争に巻き込まれた朝鮮市民の大量虐殺

朝鮮戦争は1950年6月25日から北緯38度線で開戦され、韓国軍は6月28日にはソウルからの難民と漢江人道橋を爆破して敗走した。その後に朝鮮全土の市民は朝鮮戦争に巻き込まれて大量虐殺された。



2017年4月11日火曜日

強制収容所で無惨にも虐殺され放置された膨大な遺体

ビルケナウ・アウスビッツ強制収容所が1945年1月27日のソ連軍による解放時には、ナチス親衛隊(SS: Schutzstaffel)は無惨にも虐殺した被収容者達の膨大な遺体を放置していた。


2017年4月10日月曜日

ベトナム戦争で20歳の高校生が見せしめに銃殺刑される

ベトナム戦争では1975年1月29日午前5時45分に、20歳の高校生レ・バンクエンが武器の運搬の容疑にて、サイゴン市内の円形広場の柱に磔られて銃殺刑された。


2017年4月8日土曜日

残された日本軍兵士の戦傷者達も自殺で全滅した

太平洋戦争にてアッツ島にて1943年5月12日から日米の激戦により5月29日に日本軍は約99%も全滅した。全滅に取込された戦傷者達の全員も塹壕の中で自殺した。

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2017年4月7日金曜日

手榴弾により座位のまま壁で爆死したドイツ軍の青年兵士

第2次世界大戦にてフランスのシェルブールで1944年6月27日の戦闘で、ドイツ軍青年兵士はアメリカ軍の手榴弾により座位のまま壁で爆死した。


2017年4月5日水曜日

日中戦争にて国際法違反である生物化学兵器の毒ガスによる虐殺

日中戦争にて1944年11月4日に日本軍は広西省桂林市の七星岩内における中国軍兵士に対して生物化学兵器である毒ガスで虐殺した。当時でも国際法違反であり、遺体の皮膚は黒化しているものの服屋や皮膚に火傷はない。