2018年9月2日日曜日

北アイルランド紛争で、カトリック教会の神父が、西ベルファストで虐殺されたイギリス軍兵士2人に葬儀を捧げた。

北アイルランド紛争により、白髪のカトリック教会の神父は、1988年3月19日に西ベルファストで脱着され虐殺されたイギリス軍兵士2人のうちの1人に最後の葬儀を捧げた。1988年3月6日にイベリア半島にある英領ジブラルタルで、アイルランド共和軍(IRA)の3人が、特殊空挺部隊(SAS)により射殺された。彼らの遺体が北アイルランドに帰り、3月16日に西ベルファストで行なわれた葬儀には一万人以上の市民が参列した。埋葬場所となるミルタウン墓地に葬列である「IRAの葬儀」に、非番で私服姿の英軍人伍長2人の車はが急発進した。不審な行動をとる車に、人々は車を取り囲み、2人を車から引きずり出して、殴る蹴るの暴行をした。虐待を受けた伍長2人は、服を脱がされ、通行証でイギリス本国軍人と判明した。IRAの3人を射殺したSASの容疑者となった2人は、近くのゴミ捨て場の空き地の脇の駐車場に、車で連れ去られ情け容赦なく、何発も撃たれ何度も刺されて路地に放置された。
  IRAと社会民主労働党(SDLP)の会合で、1994年のIRAと王党派の停戦から、1998年の包括和平合意(GFA)となった。カトリック教会の方針は、1920年代の内戦以前から反(IRA)であった。暴力の最も激しい地域だった西ベルファストのカトリック神父の「平和」とは「人を死なせてはならない」ことであった。北アイルランドの神父は平和の市民として2013年11月22日にダブリンの病院で死去した。