2018年2月5日月曜日

南アフリカのシャープビルで抗議活動をした黒人市民を、警察隊が装甲車等で虐殺した。

人種隔離政策であるアパルトヘイトを強制するために、南アフメカ政府は1952年のパス法で18歳以上のアフリカ系黒人に身分証の携帯を義務化した。パン・アフリカニスト(PAC)は、1960年3月21日にトランスバール州ヨハネスブルグ付近のシャープビルで抗議活動をした。警察官は、身分証明書を持たずに警察署の前で抗議するPACに対して、警察隊は装甲車を配備して、黒人市民を虐殺した。69人が死亡して、200人弱が負傷した。ますますアフリカ系黒人の抗議や暴動が頻発した。ネルソン・マンデラも、対抗する武装闘争をして反逆罪で1964年に終身刑となり27年間の投獄後に、1994年の全人種参加選挙で大統領となった。