2017年3月12日日曜日

バターン半島にて膨大なアメリカ兵等に死の徒歩で虐殺

第二次世界大戦中の1942年4月にフィリピンのバターン半島にて日本軍は捕虜にした約1200名のアメリカ兵士や約16000人の捕囚に長距離の徒歩させ暴行しながら虐殺した。