日中戦争にて、日本軍は小部落にて中国人の土匪だけでなく農民を含めた捕虜約75名を虐殺した。
日中戦争にて、1938年3月3日に中支那派遣日本軍の後備歩兵大隊は、上海市郊外の松江区で、中国人の抗日ゲリラ(土匪)の抵抗勢力に対して警備と掃討した。銭家草の小部落にて、土匪だけでなく農民を含めた捕虜約75名を虐殺した。「何てしぶとい奴だろう。未だ死にあがらない早くくたばれと四方からズブリ良く通るでしょう。」と興奮しながら叫んだ。銃剣や機関銃で殺害して、土葬や焼却した。日本軍が土匪の掃討の記念日に写真班の助手が命がけ撮影した48枚の写真を焼きまわして極秘に家族に送付した。