2017年5月31日水曜日

第二世界大戦で約25,000人ものポーランド人がカティンの森でソ連軍により銃殺で多量虐殺された。

第2次世界大戦においてソ連内のスモレンクス南方のカティンの森にて1940年に主に約25,000人のポーランド人が銃殺された。その一部の遺体を1943年にナチス・ドイツ軍が約4,143人の死体を探知した。ソ連の虐殺と敵対し非難した。1990年にゴルバチョフ書記長がソビエト内務人民委員部(NKVD)が主犯と公表した。