2017年9月4日月曜日

イラクは自国市民のクルド人に対して化学兵器で虐殺してアメリカにイラク侵攻を正当化された。

イラクが自国市民のクルド人に対して、1988年3月16日に化学兵器を使用して大量虐殺した。サダム・フセインはハラブジャにて、サリン・タブン・VX等の神経毒ガスで、約5,000名のクルド人の虐殺して、遺体が荒野に散乱した。アメリカ軍は1980月9月22日から1988年10月20日のイラン・イラク戦争でイラクを支援したが、2003年にはイラク侵攻を化学兵器で正当化された。