2017年6月13日火曜日

日中戦争で南京占領時に捕虜である中国人残留者の一部を銃剣で銃殺する公開処刑した。

日中戦争において、日本軍は中華民国の首都であった南京を1937年12月に占領した。すでに11月に重慶に遷都していたが、南京には一部の中国軍と市民が残留していた。日本軍の新兵は、捕虜にした南京の一部の中国人の残留者に対して、埋葬する塹壕にて銃剣で銃殺する公開処刑をした。


2017年6月31日 Japan No War (Nonfiction) 日本平和の市民連盟 投稿回数 300回