2017年10月30日月曜日

アメリカ軍のPKOのヘリのコブラ隊が無差別に銃撃して多数のソマリア人市民を悲惨な虐殺をした。

東アフリカのソマリアで1988年から内戦が勃発して無政府状態となった。暫定政府が国連に対して国際平和維持部隊(PKO)を要請して1992年12月から派遣した。首都のモディガッシオに派遣されたアメリカ軍のヘリのコブラ隊が1993年7月に攻撃をした。機関銃にて無差別に銃撃して、多数のソマリア人市民を悲惨な虐殺をした。1995年3月にはPKOは内戦の介入から完全に撤退した。